runaとnonの交換日記。 2匹の看板猫も登場します。


by kakurega7
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1年経ちました。

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この何日間か、タラが亡くなった日まで
カウントダウンしながら
色々、思い出していました。
通院記録を、引っ張り出して
ほぼ、連日連れて行かれて
タラも嫌やったやろな~と、今更しても
しゃーない反省をしてみたり・・・
獣医さんが混んでいて、入口前は道路だったので
タラを抱っこして、一緒に車の動きを見た事を
思い出したり。
ほぼ家猫だったので、外の世界は恐ろしいけれど
でもすごく興味があったので
くるんだ毛布の中から、オッカナビックリで首を伸ばし
目をクリクリさせながら、車の行き来を
一緒に見てました。(あの時は、まだ元気やってんな~)
今も、その獣医さんの前を通る時、タラと一緒に見た事を
思い出します。
タラが亡くなってから、治療させた事で
身体を弱らせ、死を早めたんじゃないかと
ずっと、引っかかっていたけど
友達に、「治療をする選択と、治療しない選択と
どちらを選んでいても、後悔は残るんじゃないかな」
と、ドンピシャの意見をもらいました。
治療しない選択を選んでいたら、治療した方が
良かったんじゃないかと思っている自分が、想像できます。(^^ゞ
でもその時は、悩んで、悩んで・・・その選択を選んだのだから
その選択が一番良かったのだと思います。(と思えるように
なりました)

亡くなる3日前と2日前、タラがとてもしんどそうだったので
静かなリビングで寝かせました。
その頃は、歩くのも辛そうだったのに
私の寝室まで歩いて来ました。
元気だった頃は、難なく歩いて来れたのに
多分、休み、休みで、時間をかけて来てくれたのだと思います。
だるくて、しんどくて、私の体おかしいねん。
助けて~って思いだったかもしれません。
すぐ抱き上げ、お布団に入れ、なでなでしながら
朝まで一緒に寝ました。
亡くなる前日は、もう力が尽きて、歩く事もできませんでした。
あの時、最後の力を振り絞って、私のところまで来てくれた
タラの思い、意思表示を、私は忘れられません。

一昨日、「ゴースト」を見ました。
何度も見ているし、見るつもりはなかったけれど
思わず見てしまいました。
タラが亡くなってから、「タラに会いたい~」
「ふわふわで、やわらかくて、あたたかいタラを
もう1度触りたい」と思う事はあるけれど
私には、霊感が全くないようで、タラを感じる事は
1度もありませんでした。
私とタラだけがわかる暗号はいっぱいあるのにね。
葬儀が終わった後、お骨と一緒に、タラからの手紙を
もらいました。
もちろん葬儀社からで、日付と名前を書き込まれた手紙
ですが、何度も何度も読み返しました。

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タラが、こんな奥ゆかしい気持ちで旅立ったかどうか
わかりませんが(笑)一緒に過ごした時間はお互い
心地よく、幸せな時間だったはずです。
私がタラの場所へ行く時には、どんな風に迎えて
くれるのかな。
懐かしい匂いやな~と、遠巻きに、匂いを嗅ぎ嗅ぎして
身体をすりすりさせてくれるのかな。
その日まで、楽しみにしておこうと思います。(笑)
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by kakurega7 | 2010-11-28 19:01 | *にゃんこ